【学習グループ運営参考例】 〜独自の運営方法も試してみてください〜
にこちゃんポピーを使った学習グループの参考プログラム
●親は全員、子供に日本語だけで話す。子供からの日本語の返答は強制しないが、日本語での返事ができるように助けてあげる。子供同士の会話も日本語で行えるように手助けしてあげる。
●先生役以外の親は、先生を助けて、プログラムがスムーズにいくようにする。
●月1回が適当。もっと回数を増やしてもOK。学習時間は30分〜40分が適当。
●先生役とおやつ・飲み物の用意係りを交代で行う。先生役の方はポピーの季節テーマにあった工作のアイデアを考えて必要な材料を用意する。
●先生を交代にすることで、各親が子供に教えるコツを身につけるように練習する。
●場所は、大人数で集まれる図書館の会議室などが良い。自宅の場合は、おもちゃなど学習の邪魔になるものは何もないようにする。各自の家を順番に回るのも良い。
時間厳守。
●各自、工作用のはさみ、のり、セロハンテープ、ペン、鉛筆、消しゴムなどを毎回持ってくる。
●学習グループで使うにこちゃんポピーは先生のもの一冊だけにすると、子供達がプログラムに集中できる。
| 活動内容 |
所要時間 |
追記事項 |
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教材の手渡しと中身確認
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5分 |
みんなで中身を確認します。事前に渡して、学習グループの前に、家庭でやってきてもらえれば、この時間を省けます。
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日本の行事について
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5分 |
ポピーで紹介されているその月の季節テーマのページを開いて、先生から説明をし、子供達に質問したりします。
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うたを歌う
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10分 |
まずはウォーミングアップ。その月に紹介されている歌を一緒に歌います。子供が恥ずかしがっている場合は、まず親だけで歌ってみます。次に、一小節ずつ、一緒に歌う練習をして、最後に一通り歌えるようにします。数曲あれば、続けてやってみましょう。手遊び歌も振りつきでやってみます。振りのない歌は、先生役の人が事前に振りを考えて、子供達に教えてみんなでやってみましょう。ほほえみお母さんの中で紹介されている遊びのアイデアがあれば、やってみるのも良いかも。
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工作
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10分 |
ポピーの季節テーマに沿った工作をします。手近にあるものを使ったシンプルなものが良いでしょう。
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名前あて
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5分 |
日本語の物の名前を口に出して言う練習はとても大事。また、それを他の子供から聞くことも同じくらい大切です。単調な練習ですが、毎月、少しの時間でも、ポピーの中の物や食べ物や乗り物など、写真で掲載されている物の名前あてっこをしてみましょう。
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お話
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5分 |
お話はただ読むだけでなく、質問をすることも忘れずに。子供から日本語が出る機会を作ることが大事です。
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おやつ
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15分 |
この間に、親どうしで、その月のほほえみお母さんの内容や、次回のことや、家庭でのポピー学習状況などについて話し合ったりします。
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すこやか・よいこ・なかよしポピーを使った学習グループの参考プログラム
●親は全員、子供に日本語だけで話す。子供からの日本語の返答は強制しないが、日本語での返事ができるように助けてあげる。子供同士の会話も日本語で行えるように手助けしてあげる。
●月2回隔週が適当。月1回でもうまく成功している例がある。
●学習時間は45分〜1時間が適当。
●各自、工作用のはさみ、のり、セロハンテープ、ペン、鉛筆、消しゴムなどを毎回持ってくる。
●毎回、先生役とおやつ・飲み物の用意係りを交代で行う。おやつは、リーダー以外の方が用意する。
●先生を交代にすることで、各親が教えるコツを身につけるように練習する。
●先生役以外の親は、先生を助けて、プログラムがスムーズにいくようにする。
●場所は、自宅や図書館でも良いが、みんなが集まる場所には、おもちゃなど学習の邪魔になるものは何もないようにする。各自の家を順番に回るのも良い。
時間厳守。
●すこやかポピーの集まりでは、ページ数が少ないため、各家庭でドリルをやってもらう。
●よいこのポピーやなかよしポピーのグループでは、一緒にやることでお互いの刺激になるので、グループの集まりでドリルをする。
第1週目 (リーダーが先生)
| 活動内容 |
所要時間 |
追記事項 |
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教材の手渡しと中身確認
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5分 |
リーダーは事前に中身を確認し、1ヶ月の予定を組んで、皆さんに知らせます。
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ビデオか CD を一緒に
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15分 |
その月のビデオ/CDか以前のビデオ/CDを見せたり聞かせます。ビデオの後で、ビデオの内容についていくつか質問をして、子供たちから回答してもらいましょう。
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ポピーワークを使って、今月のトピックを読んで、質問をしたり、一緒にお勉強をする
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10分 |
リーダーは、ただ読むだけではなく、事前に内容を勉強しておいて、そのトピックの説明の一環でポピーワークのページを参照するような形をとります。教えやすいように白板や大きな紙を用意しておくと良いかも。ポピーワークは、1冊だけ出して教えると、子供たちを集中させることができます。
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ポピーワークの工作を作り始める
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15分 |
各自のポピーワークを取り出して、同じ工作を作るように指導します。時間を制限して、完成しなかったら、家で作るか、次回まで残すようにします。家で作って、次回に持ってきてもらうほうが、子供に楽しみを与えるので、お勧めです。
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その月のひらがな5文字を学習する
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10分 |
ひらがなのビデオを見たり、ひらがな表を使ったりします。最初に、先生役が、ひらがな5文字を大きく書いて、その後、繰り返し子供たちに言ってもらって、最後にクイズをします。文字の横に、その文字で始まるものの絵を書いて、おもしろくさせてあげても良いし、慣れてくれば、その文字で始まる名前をいろいろ挙げる練習をしたり、時間制限付きのしりとりをするのも良いかも。時間が許すかぎり、前月までのひらがな文字も学習するようにします。1年後の目標は、すこやかレベルでは、文字が1つ1つ読めるようになること、よいこのレベルでは、文字が読めて、正しい書き順で書けるようにすること、なかよしのレベルでは、短い文章を読めて理解できるようにすることで、その目標に、みんなが達成できるように、各家庭で教えることをがんばってもらいましょう。
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その月のポピーの絵本を読む
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5分 |
読んだあと、質問をして、子供たちが理解しているかを確認します。なかよしポピーの学習グループでは、子供達が1ページずつ順番に読む練習も、残り時間で加えるのも良いかも。
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おやつ
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15分 |
この間に、親どうしで、その月のほほえみお母さんの内容や、次回のことや、家庭でのポピー学習状況などについて話し合ったりします。
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第2週目 (リーダー以外の母親が先生)
| 活動内容 |
所要時間 |
追記事項 |
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ビデオか CD を一緒に
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15分 |
第1週目と同じことをします。同じものを何度も繰り返して利用するのも大切です。
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ポピーワークを使って、今月のトピックを読んで、質問をしたり、一緒にお勉強をする
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10分 |
再度、今月のトピックをお勉強して、前回の学習内容を覚えているか確認します。今回は、各自のポピーワークを持たせて、意見を言ってもらうのも良いかも。
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ポピーワークの工作を持ち寄って、見せあい、ゲームのようなものであれば、みんなでゲームをする
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20分 |
今回は、工作をするのではなく、作ったもので遊ぶことに集中します。時間が余れば、ほほえみお母さんで紹介されている遊びもやってみましょう。
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その月のひらがな5文字を学習する
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10分 |
第1週目と同じことをします。
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その月のポピーの絵本を読む
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5分 |
第1週目と同じことをします。
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おやつ
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15分 |
第1週目と同じことをします。
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ぐんぐん年中・年長ポピーを使った学習グループの参考プログラム
●親は全員、子供に日本語だけで話す。子供からの日本語の返答は強制しないが、日本語での返事ができるように助けてあげる。子供同士の会話も日本語で行えるように手助けしてあげる。
●月2回隔週が適当。月1回でもうまく成功している例がある。
●学習時間は30分〜45分、おやつ時間を入れて1時間、人数は2人〜4人が適当
●各自のぐんぐんポピーを使う。
●毎回、おやつ・飲み物の用意係りを交代で行う。
●子供が慣れれば、毎回他の家庭の子供を教えるようにする。ご自分の子供を教えることを極力避ける。学習するページは、子供の希望任せでなく、ある程度、大人が望むページをやるように誘導する。これによって、ご自分の子供と一緒にやるときに、うまく操縦するコツを学ぶことができる。
●場所は、自宅や図書館でも良いが、みんなが集まる場所には、おもちゃなど学習の邪魔になるものは何もないようにする。各自の家を順番に回るのも良い。
時間厳守。
●いつも最初に、その月のひらがな5文字を5分ほど学習する。ひらがなの学習方法については、上記『すこやか...の参考プログラム』を参照する。
●いつも最後のおやつの時間に、教えた後の感想と、受け持った子供の良い点を手短にまとめて順番に話し合う。我が子の良い部分が見えなくなっていることが多いため、他人から客観的に我が子の良い部分を聞くことで、家庭での学習環境を改善していく効果がある。
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小学ポピーを使った学習グループの参考プログラム
●親は全員、子供に日本語だけで話す。子供からの日本語の返答は強制しないが、日本語での返事ができるように助けてあげる。子供同士の会話も日本語で行えるように手助けしてあげる。
●月3回〜4回が適当。
●学習時間は50分、おやつ時間を入れて1時間、人数は2人〜4人が適当
●各自の小学ポピーを使う。
●毎回、おやつ・飲み物の用意係りを交代で行う。おやつは、リーダー以外の方が用意する。
●毎回他の家庭の子供を教えるようにする。ご自分の子供を教えることを極力避ける。学習するシートは、子供の希望任せでなく、ある程度、大人が望むページをやるように誘導する。これによって、ご自分の子供と一緒にやるときに、うまく操縦するコツを学ぶことができる。
●家庭でやることも少しは残して学習グループに持参させることで、「やらなくてはいけない」という気持ちを各親に持たせるようにする。
●国語のシートはすべて学習グループでやるようにする。ただし、ひらがなやカタカナ、毎月習う漢字は、家で一通り書いて読む作業を週3日行う。新しい漢字は、親も一緒に書いてあげることを勧める。人が書いている姿を見ると、漢字が身近に思えるようになり、書き順が覚えやすくなる。子供の書き順はなるべく早期に訂正してあげるようにする。学習グループには書いたものを持参する。文字を書かない日(週2日)には、ポピーのこころの文庫を読む。教科書がある場合は、教科書も交互に読む。学習グループの最後に、一人ずつこころの文庫の一部を読んでもらうようにする。
●算数は家でやってしまって、毎月最後の集まりの時に、終わったものを持ってくるようにする。
●社会と理科をやる場合は、学習グループで誰かがその月の要点を教えてあげてから、みんなで一緒に問題を回答するようにする。
●毎月最後の学習グループで、ポピーのテストをやってもらう。
オープンブック形式がお勧め。
●場所は、自宅や図書館でも良いが、みんなが集まる場所には、おもちゃなど学習の邪魔になるものは何もないようにする。各自の家を順番に回るのも良い。
時間厳守。
●いつも最後のおやつの時間に、教えた後の感想と、受け持った子供の良い点を手短にまとめて順番に話し合う。我が子の良い部分が見えなくなっていることが多いため、他人から客観的に我が子の良い部分を聞くことで、家庭での学習環境を改善していく効果がある。
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