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【CASE6】 飽きっぽくて集中力が続かないとき 「いつも、折り紙を最後までできないのね」とか「3分と本を読んでいられないんだから」とか、子どもの飽きっぽさが気になる時があると思います。 でも、日ごろの子どもをよく観察してみましょう。折り紙はすぐ放り出しても、お母さんの裁縫箱からこっそりきれいな布や糸を出してきて喜んでいるときは、30分、1時間と静かに熱中していませんか。本は苦手でも、いつまででもしゃがんでアリを眺めていませんか。 親が「熱心にやってほしいな」と思うことと、子どもが好きで集中できることとは、違うことがよくあります。親の期待とずれていても、好きなことに熱中できていれば、安心していいのではないでしょうか。 もうひとつ、いまの時代は子どもを飽きっぽくさせるようにできている気がします。テレビでは、いいところで「結果はCMのあとで」とぶつ切りにされる。習い事をしていたり、お母さんがきちんとしていたりするほど、子どもが自分の時間で動けない。「あんなに熱心にアリを眺めて…」と気づいたら、そっと見守ってやることも必要なのだと思います。 なるほど納得! 親の気持ちや考えかたが伝わる言いかた
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